ねこちゃんを病院に連れて行く方法
こんにちは、ねこのクリニック浦和です。
ねこちゃんは警戒心が強い子が多く、慣れない場所に行くことが苦手です。
今回はねこちゃんを動物病院に連れて行く際の注意点や、性格に合わせた来院方法をお話します。
☆キャリーケースの選択
様々な形や素材のキャリーが売っていますが、動物病院に来院する際には前面と上下を外すことができるプラスチックタイプのものが好ましいです。
怖がってる子や体に痛みがある子をスムーズに出してあげることができ、入れたまま診察することも可能です。
プラスチック製は強度が高く長く使用でき、掃除がしやすいというメリットもあります。
おうちの匂いがついたブランケットやバスタオルなどをかけてあげるとより安心しやすいです。
☆キャリーケースに慣れさせる
動物病院に連れていく直前にキャリーケースを準備するのではなく、日常的に部屋に設置しましょう。
扉を開けて自由に出入りできるようにしておくことで、キャリーケースへの抵抗が減り動物病院に連れて行く際に入りやすくなります。またキャリーケースの中でフードやおやつを与えると効果的です。
慣れさせることで、動物病院に連れて行く以外に災害時の同行避難の際にも役に立ちます。
☆洗濯ネットの使用
恐怖心が強い子は洗濯ネットに入れてあげましょう。ねこちゃんは狭い所や暗い所にいると落ち着く動物です。洗濯ネットは体に密着しやすく、タオルや毛布に包まれているのと似た感覚になる為、ねこちゃんがリラックスしやすいという効果もあります。
※洗濯ネットのみでのご来院はやめましょう。洗濯ネットの破損等で脱走やケガの恐れもあります。キャリーケースと併用をお願いします。
ねこちゃんにストレスや恐怖心をなるべくかけずに来院できるよう今回お話した方法を参考にしてみてください。






