【獣医師監修】犬のダイエットフードおすすめランキング8選!健康的に体重管理できる選び方解説

愛犬が太ってきた気がする。ダイエットフードに変えた方がいいのかな?
避妊・去勢手術をしてから体重が増えてしまった。どんなフードなら健康的に体重管理できる?
犬のダイエットにおすすめのドッグフードや選び方は?

愛犬が元気に食事をしている姿は飼い主として嬉しいものですが、思った以上に体重が増えてくると、このままで大丈夫なのか心配になりますよね。

特に、避妊・去勢手術後や年齢的に運動量が減っている時は、体重管理が難しいケースも多いです。

ただ、だからといって単純にカロリーが低いフードに切り替えれば良いというわけではありません。

減量する場合も必要な栄養素はしっかり摂りながら、体質やライフステージに合ったフード選びが重要です。

この記事では、犬のダイエットに適したドッグフードの選び方や体重管理のポイントを解説しながら、編集部が選んだおすすめのダイエットフードを紹介します。
本記事の犬の肥満や体重管理に関する解説は、獣医師の田中聖晃先生に監修いただいています。
この記事を読めば、愛犬に合うダイエットフードを選んで健康的な体重管理を目指せます。
愛犬の体重が気になる方、ダイエットフード選びで迷っている方は必見です。
この記事の監修獣医師
田中聖晃 獣医師
田中聖晃 先生
(獣医師)

獣医師(右京動物病院ARASHIYAMA 院長)
田中聖晃先生
2015年、酪農学園大学獣医学部卒業。大阪府・京都府内の動物病院勤務、右京動物病院 HEALTH CARE CENTER 獣医師主任を経て、2019年に右京動物病院ARASHIYAMAを開院。

専門分野・所属学会

専門分野
腫瘍科、呼吸・循環器科、心臓外科、消化器科

所属学会
日本獣医がん学会、京都市獣医師会、獣医腎泌尿器学会、日本動物病院協会(JAHA)

監修日:2026年9月30日

※本記事の獣医師監修は、犬の肥満や体重管理に関する一般的な解説部分を対象としています。掲載商品の選定および順位には、監修者は関与していません。

愛犬のダイエット向けフード以外にも、人気の高いドッグフードをまとめて比較したい方には、こちらの記事がおすすめです。
》2026年10月最新の本当におすすめできるドッグフードランキング

目次

犬の肥満が招く健康リスク

犬の肥満は外見的な変化だけでなく、さまざまな病気や体への負担などのリスクにつながる可能性があります。

そこでまずは、犬の肥満によって起きやすい健康リスクから解説していきます。

関節への負担が大きくなる

犬の体重が増えると、その分だけ足腰や関節にかかる負担が大きくなります。

特に、肥満は変形性関節症や前十字靭帯断裂のリスク・悪化要因とされており、大型犬では股関節や肘関節への負担も大きくなります。

関節の痛みは、歩きづらそうにしたり散歩を嫌がる原因になることがあります。

実際に、関節炎のある肥満犬が減量することで、歩き方の異常(跛行)が改善したという報告もあります。

また、運動量が減ると消費カロリーも少なくなるので、さらに体重が増えてしまうという悪循環に陥るケースも少なくありません。

愛犬が健康的に歩いたり遊んだりするためにも、適切な体重を維持してあげましょう。

代謝に悪影響が出やすくなる

体脂肪が増えると代謝に影響が出て、インスリンの効きが悪くなる(インスリン抵抗性)ことが知られており、血糖値や血中の脂質のコントロールに影響が出る場合があります。

なお、犬の糖尿病はインスリンを作る細胞が失われるタイプが多く、人の2型糖尿病のように肥満が直接の原因になるかどうかは、はっきりしていません。

また、肥満は膵炎のリスク因子の1つとする報告もあるため、健康維持のためにも体重管理を意識しておきたいところです。

肥満になると必ず病気になるわけではありませんが、将来的な健康リスクを減らすためにも、日頃から適正体重を意識した生活を心がけるようにしましょう。

心臓や呼吸器への負担につながることもある

体重が増えると、全身へ血液を送り出す心臓や呼吸器にも負担がかかりやすくなります。

そのため、以前より疲れやすくなったり暑い時期は呼吸が荒くなることも珍しくありません。

特に、フレンチ・ブルドッグやパグなどの短頭種では、肥満が呼吸のしづらさを悪化させる要因になります。

その影響で運動を嫌がるようになり、運動量が減ることでさらに体重が増えてしまうということも起こりやすいです。

健康的な体重を維持することは、関節だけでなく心臓や呼吸器への負担軽減にもつながります。

寿命が短くなる可能性がある

12犬種・5万頭以上の犬を調べた研究では、過体重の犬は適正体重の犬に比べて寿命が短い傾向があり、犬種によっては最大2年半ほどの差が見られました。

また、ラブラドール・レトリーバーを対象に、生涯にわたって食事量を25%控えめにした犬と、そうでない犬を比べた研究では、控えめにした犬の方が長生きし、関節炎の発症も遅いという結果が出ています。

適正体重を保つことは、愛犬と長く元気に過ごすための基本です。

犬のダイエット用ドッグフードの選び方

犬のダイエットフードを選ぶ際は、「低カロリーだから」という理由だけで選ばないようにしましょう。

健康的なダイエットを目指すなら、必要な栄養をしっかり摂りながら、愛犬の年齢や生活スタイルに合ったフードを選ぶことが重要です。

以下で、犬のダイエット用ドッグフードを選ぶ際にチェックしたい4つのポイントをご紹介します。

低カロリーの総合栄養食を選ぶ

ダイエット用ドッグフードを選ぶ際は、総合栄養食でありながら、適度にカロリーが抑えられたフードを選びましょう。

総合栄養食とは、そのフードと水だけで健康維持に必要な栄養をバランスよく摂取できるよう設計されたフードです。

体重を減らしたいからといって、極端にカロリーを抑えたフードを選んだり食事量を大幅に減らしてしまうと、必要な栄養まで不足する可能性があります。

特に、一般的なフードの量を大きく減らす方法では、ビタミンやミネラルなどが不足しやすくなります。

減量用に設計されたフードは、カロリーを抑えつつ栄養素の割合を高めてあるため、量を減らしても栄養が不足しにくいのが特徴です。

「できるだけ低カロリー」ではなく、「必要な栄養を保ちながら余分なカロリーを抑えていること」を意識しましょう。

健康的な体重管理を目指すためにも、栄養バランスの整った総合栄養食を選びましょう。

高タンパク・適度な脂質バランスのフードを選ぶ

健康的なダイエットを目指すなら、筋肉量を維持することがポイントです。

筋肉量が維持できると基礎代謝も保ちやすくなり、健康的に体重管理を続けやすくなります。

そのためには、食事から十分なタンパク質を摂取することが重要です。

良質なタンパク質がしっかり含まれたフードを選ぶことで、減量中の筋肉量維持をサポートしながら、無理なくダイエットしていけます。

また、脂質も犬の健康維持に欠かせない栄養素です。

脂質は体を動かすエネルギー源であり、皮膚や被毛の健康を保つためにも重要な役割を担っています。

カロリーや脂質を極端に制限するのではなく、ダイエット向けに適度な量と適切な栄養バランスに調整されたフードをしっかり食べさせてあげましょう。

食物繊維が配合されているフードを選ぶ

ダイエットフードを選ぶ時は、食物繊維が配合されているフードを選ぶことも重要なポイントです。

食物繊維が多く含まれているフードは、満腹感を得やすく、食べすぎの予防に役立つ場合があります。

また、食物繊維は腸内環境を整える働きも期待でき、お腹の健康維持をサポートしてくれます。

減量用のフードには、満腹感を得やすくする目的で、タンパク質と食物繊維をともに多く配合したものもあります。

ダイエット用ドッグフードはカロリーだけでなく、食物繊維を含む栄養のバランスや食べやすさにも注目して選ぶことが重要です。

愛犬のライフステージや運動量に合ったフードを選ぶ

ドッグフード選びでは、愛犬の年齢や生活環境に合わせて選ぶことも重要なポイントの1つです。

特に、避妊・去勢手術後は必要なエネルギー量が減る一方で食欲が増えやすく、体重が増えやすくなる傾向があります。

また、シニア犬は運動量が減ることで消費カロリーが少なくなり、体重管理が必要になるケースも少なくありません。

他にも、小型犬と大型犬では食べやすい粒の大きさや、体重あたりに必要なカロリーが異なるため、それぞれに配慮されたフードを選んであげてください。

愛犬のライフステージや運動量に合ったダイエットフードを選べば、健康的な体重管理を続けやすくなります。

犬のダイエット用ドッグフードおすすめランキング

犬のダイエットフードを選ぶ時は、単純にカロリーが低いだけでなく、必要な栄養をしっかり摂りながら余分なカロリーを抑えられるものを選ぶのが基本です。

以下で紹介するものは、カロリーや栄養バランス、体重管理への配慮などを基準に選んだドッグフードです。

愛犬の体質や生活スタイルに合ったフード選びの参考にしてください。

まずは比較表で全体をチェックしてから、気になった商品の詳しい解説を読んでみてくださいね。
カロリーと脂質で比べて
無理なく減量できる一品を!
ダイエット用ドッグフード8選
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公式サイトをチェック!
順位 商品名 公式サイト 価格目安 初回価格 カロリー/100g タンパク質 脂質 主原料 特徴
1位
モグワン
モグワンドッグフード
5,940円/1.8kg最大20%オフ354.5kcal27.0%以上10.0%以上チキン&サーモングレインフリー、野菜・果物で食物繊維を摂取
2位
うまか
うまか
5,478円/1.5kg2,739円
(50%オフ・送料無料)
350kcal21.4%以上9.5%以上九州産華味鳥オリゴ糖・ビフィズス菌配合、腸内環境サポート
3位
このこのごはん
このこのごはん
3,850円/1kg3,278円
(15%オフ・送料無料)
343kcal20.9%以上8.0%以上鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)乳酸菌配合、小粒で食べやすい
4位
ペロリコドッグフード ライト
ペロリコドッグフード ライト
5,320円/1.8kg-326.9kcal22.5%以上8.0%以上肉類(チキン生肉・乾燥ダック、チキンタンパク)食物繊維配合、体重管理向けローカロリー設計
5位
わんこのヘルシー食卓 さかな味
わんこのヘルシー食卓
6,960円/1.6kg
(800g×2袋・定期)
990円/300g
(50%オフ・送料無料)
290kcal24.0%以上5.0%以上生肉(馬肉・魚肉・豚レバー)獣医師・管理栄養士W監修、食物繊維配合
6位
Drケアワン
Dr.ケアワン
4,345円/1kg1,980円
(送料無料)
354kcal22.5%以上7.5%以上鶏肉動物栄養学博士監修、乳酸菌・食物繊維配合
7位
馬肉自然作り
馬肉自然づくり
3,840円/1kg1,920円
(半額・送料690円)
399kcal27.0%以上11.1%以上馬肉自然素材の食物繊維配合、高タンパク設計
8位
馬肉パラパラミンチ
馬肉パラパラミンチ
2,700円/900g
(300g×3袋)
-約110kcal20.0%以上3.0%以上馬肉冷凍タイプ、計量しやすいパラパラ状
(※主食ではなくトッピング向け)
続きを見る

※表中の価格は記載サイズでの参考価格、カロリー/タンパク質/脂質は100gあたりの数値です。
※掲載している商品情報は、編集部が独自に調査したものです。
※タンパク質・脂質は保証成分値で、「以上」は最低保証値です。実際の含有量はこれより多い場合があります。また、馬肉パラパラミンチは水分の多い冷凍品のため、ドライフードと数値を直接比較することはできません。
※一般的なドライフードのカロリーは100gあたり約350〜400kcalです。これと同程度の商品は、減量用に設計されたフードではない点にご注意ください。体重が理想を大きく上回っている場合は、動物病院で処方される減量用の療法食も選択肢になります。

1位:モグワンドッグフード

モグワン

主原料チキン&サーモン
カロリー354.5kcal(100gあたり)
タンパク質27.0%以上
脂質10.0%以上
内容量と価格1.8kg|5,940円(最大20%オフあり)
URLhttps://pet.laetitien.co.jp/
  • チキンとサーモンを主原料に使用した高タンパク設計
  • 野菜や果物から食物繊維も摂取できる
  • 穀物を使用していないグレインフリー

モグワンドッグフードは、チキンとサーモンを主原料に使用した高タンパクのドッグフードです。

動物性タンパク質を豊富に含み、ダイエット中の筋肉量を維持しながら健康的な体重管理を目指したい犬に適しています。

また、野菜や果物もバランスよく配合されているため、食物繊維を摂取できるのも特徴です。

食物繊維は満腹感を得やすく、腸内環境の健康維持にも役立ちます。

高タンパクで筋肉量の維持をサポートしたり、食物繊維を取り入れて健康的な体重管理を目指したい犬におすすめです。
高タンパク・グレインフリー設計
モグワンドッグフード
公式サイトはこちら

2位:うまか(UMAKA)

うまか

主原料九州産華味鳥
カロリー350kcal(100gあたり)
タンパク質21.4%以上
脂質9.5%以上
内容量と価格1.5kg|5,478円(送料別)
初回:50%オフの2,739円(送料無料)
2回目以降:10%オフの4,930円
URLhttps://hana.inuneko-sukoyaka.jp
  • 高タンパク設計
  • 九州産華味鳥を100%使用した国産フード
  • オリゴ糖・ビフィズス菌で腸内環境もサポート

うまかは、九州産華味鳥を主原料に使用したドッグフードです。

高タンパクな鶏肉を使用して、減量中の筋肉量維持に欠かせないタンパク質を摂取しやすい設計になっています。

また、オリゴ糖やビフィズス菌を配合していたり玄米も使用しているため、食物繊維も取り入れやすく、腸内環境の健康維持にも配慮されています。

脂質は9.5%以上と適度に配合されており、カロリーだけを極端に抑えるのではなく、必要な栄養バランスを保ちながら体重管理を目指したい犬に向いています。

栄養バランスを重視しながら体重管理をしたい犬や、腸内環境の健康維持にも配慮したフードを選びたい犬におすすめです。
高タンパクの国産フード
うまか
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3位:このこのごはん

このこのごはん

主原料鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)
カロリー343kcal(100gあたり)
タンパク質20.9%以上
脂質8.0%以上
内容量と価格1kg|3,850円
初回:15%オフの3,278円(送料無料)
2回目以降:2袋6,556円(約15%オフ・送料850円)
URLhttps://shop.konokototomoni.com/
  • 鶏ささみを主原料に使用した高タンパク設計
  • 小粒サイズで食べやすく、早食い対策にも配慮
  • 乳酸菌配合で腸内環境の健康維持をサポート

このこのごはんは、鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)を主原料に使用した小型犬向けのドッグフードです。

高タンパクな鶏ささみを使用しており、ダイエット中の筋肉量維持に必要なタンパク質を摂取しやすい設計になっています。

また、343kcal(100gあたり)と一般的なドライフードの中ではやや控えめなカロリーで、体重管理を意識したい犬にも取り入れやすいフードです。

小粒タイプなので口が小さい犬でも食べやすく、さらに乳酸菌を配合することで腸内環境の健康維持に配慮している点も特徴です。

体重管理を意識しながら、食べやすさや腸内環境の健康維持にも配慮したフードを選びたい小型犬におすすめです。
小粒で食べやすい高タンパク設計
このこのごはん
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4位:ペロリコドッグフード ライト

ペロリコドッグフード ライト

主原料肉類(チキン生肉・乾燥ダック、チキンタンパク)
カロリー326.9kcal(100gあたり)
タンパク質22.5%以上
脂質8.0%以上
内容量と価格1.8kg|5,320円
URLhttps://www.perolicodogfood.com/light/
  • 体重を管理しやすいローカロリー設計
  • 高タンパク・低脂質で健康的な体作りをサポート
  • 食物繊維を配合して満腹感にも配慮

ペロリコドッグフード ライトは、体重管理が必要な犬のために開発されたライトタイプのドッグフードです。

カロリーを抑えながらも、高タンパク・低脂質のバランスに配慮していて、ダイエット中でも筋肉量の維持に必要な栄養を摂取しやすくなっています。

また、食物繊維を配合することで満腹感も得やすく、食べ過ぎが気になる犬や、食事量を大きく減らさずに体重管理をしたい犬にも取り入れやすいフードです。

運動量が減って体重が増えてきた犬や、満足感を損なわず健康的に体重管理したい犬におすすめです。
体重管理向けのライトタイプ
ペロリコドッグフード
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5位:わんこのヘルシー食卓

わんこのヘルシー食卓

主原料生肉(馬肉・魚肉・豚レバー)
カロリー290kcal(100gあたり)
タンパク質24.0%以上
脂質5.0%以上
内容量と価格初回:100g×3袋が50%オフの990円(送料無料)
2回目以降:800g×2袋が12%オフの6,960円(送料850円)
URLhttps://www.wanchan-life.jp/
  • 獣医師と犬の管理栄養士のW監修
  • 消化器に配慮した低カロリー設計
  • 高タンパク・低脂質で筋肉量の維持をサポート

わんこのヘルシー食卓は、獣医師と犬の管理栄養士がW監修した、体重管理に配慮したドッグフードです。

100gあたり290kcalとカロリーを抑えながらも高タンパク・低脂質で、ダイエット中でも筋肉量の維持に必要な栄養を摂りやすくなっています。

また、食物繊維を配合しているため満腹感を得やすく、腸内環境の健康維持にも配慮されています。

体重が増えてきた犬や、低カロリーでも栄養バランスに配慮されたフードで健康的な体重管理を目指したい犬におすすめです。
獣医師・管理栄養士W監修の体重管理フード
わんこのヘルシー食卓
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6位:Dr.ケアワン

Drケアワン

主原料鶏肉
カロリー354kcal(100gあたり)
タンパク質22.5%以上
脂質7.5%以上
内容量と価格1kg|4,345円
初回(トクトクコース):1,980円(送料無料)
URLhttps://ah-supple.com/
  • 動物栄養学博士監修の国産無添加ドッグフード
  • 高タンパク・低脂質で体重管理をサポート
  • 乳酸菌や食物繊維を配合し、お腹の健康維持にも配慮

Dr.ケアワンは、動物栄養学博士監修で開発された国産の無添加ドッグフードです。

高タンパク・低脂質のバランスに配慮しており、ダイエット中でも筋肉量の維持に必要なタンパク質を摂取しやすい設計になっています。

また、乳酸菌や食物繊維を配合しているため、腸内環境の健康維持にも配慮されており、毎日の体調管理をサポートしてくれます。

体重管理だけでなく、お腹の健康維持にも配慮しながらバランスの良い食事を与えたい犬におすすめです。
動物栄養学博士監修の国産無添加フード
Dr.ケアワン
公式サイトはこちら

7位:馬肉自然づくり

馬肉自然作り

主原料馬肉
カロリー399kcal(100gあたり)
タンパク質27.0%以上
脂質11.1%以上
内容量と価格1kg|3,840円
初回(定期便):半額の1,920円(送料690円)
2回目以降:約14%オフ(3袋以上で送料無料)
URLhttps://kenko-dog.com/
  • 馬肉を主原料に使用した高タンパク設計
  • 馬肉由来のタンパク質で筋肉量をサポート
  • 食物繊維を含む自然素材を配合

馬肉自然づくりは、馬肉を主原料に使用した高タンパクのドッグフードです。

馬肉はタンパク質を多く含んでおり、ダイエット中の筋肉量を維持しながら健康的な体重管理を目指したい犬に適しています。

また、食物繊維を含む自然素材を配合しており、食事からしっかり栄養を摂りながら、お腹の健康維持にも配慮されています。

カロリーは399kcal(100gあたり)と今回紹介する商品の中では比較的高めなので、給与量を適切に調整しながら、栄養バランスを重視した体重管理をしたい犬に向いています。

馬肉由来のタンパク質を取り入れながら、必要な栄養をしっかり摂って健康的な体重管理を目指したい犬におすすめです。
馬肉由来の高タンパク設計
馬肉自然づくり
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8位:馬肉パラパラミンチ

馬肉パラパラミンチ

主原料馬肉
カロリー約110kcal(100gあたり)
タンパク質20.0%以上
脂質3.0%以上
内容量と価格300g×3袋|2,700円
URLhttps://kumamoto-basasi.com/
  • 馬肉を使用した高タンパク・低脂質設計
  • 100gあたり約110kcalでカロリーを調整しやすい
  • パラパラ状で必要な量を計量できる

馬肉パラパラミンチは、馬肉を使用した冷凍タイプのドッグフードです。

馬肉は良質なタンパク質を含む食材で、脂質も比較的少ないため、カロリーを抑えながらタンパク質を摂取したい犬の体重管理に取り入れやすいのが特徴です。

また、パラパラ状になっているため、必要な量を計量しやすく、愛犬の体重や運動量に合わせて給与量を調整しやすいのもポイントです。

ただし、総合栄養食ではないため、主食ではなくトッピングとして使いましょう。
トッピングとして与えた場合は、その分のカロリーを主食の量から差し引くことが大切です。

カロリーを調整しながら馬肉由来のタンパク質を取り入れたい犬や、給与量を細かく管理しながら体重管理をしたい犬におすすめです。
カロリー調整しやすい馬肉トッピング
馬肉パラパラミンチ
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犬が太る主な原因

犬の体重が増える原因は、食事量や運動量だけではありません。

おやつの与え方や避妊・去勢後の代謝の変化、年齢による活動量の低下など、さまざまな要因が関係しています。

原因を知っておけば対策も考えやすくなるので、以下で主な原因を紹介します。

食べ過ぎ・おやつの与え過ぎ

犬が太る原因としてまず考えられるのが、1日に必要なエネルギー量を上回る量の食事やおやつを与えているケースです。

ドッグフードの量が適切でも、おやつやトッピングなどを追加すると、気付かないうちに摂取カロリーが増えている場合があります。

特に、家族からそれぞれおやつをもらっている場合は、1日にどれくらいの量を食べているのか把握しにくくなるため注意が必要です。

ダイエットを始める際は、主食だけでなくおやつやトッピングも含めて、1日の食事量を見直してみましょう。

運動不足

食事量が変わっていなくても、散歩や遊びの時間が減って消費するエネルギーが少なくなると、体重が増えることがあります。

例えば、悪天候が続いたり生活リズムが変化して散歩の時間が減れば、その分エネルギーが余りやすくなりますし、シニア期に入って活動量が落ちた場合も同様です。

食事だけでなく、愛犬が無理なく続けられる範囲で適度な運動を取り入れることも体重管理のポイントです。

避妊・去勢後の代謝の変化

避妊・去勢手術後は、ホルモンバランスの変化によって、必要なエネルギー量が減る一方、食欲は増えやすくなるため、手術前と同じ食事量でも体重が増えやすくなることがあります。

特に、手術後の1〜2年ほどは体重が増えやすい時期とされています。

そのため、手術後に体重が増えてきた場合は、現在の食事量や運動量が愛犬の体の状態に合っているか見直してみることが大切です。

ただし、手術後に体重が増えたからといって、自己判断で大幅に食事量を減らす必要はありません。

体重の変化を確認して獣医師とも相談しながら、必要に応じて体重管理に配慮したフードへの切り替えを検討してみましょう。

避妊・去勢後は体重の変化をこまめに確認し、愛犬の状態に合わせて食事や運動量を調整してあげましょう。

年齢による基礎代謝の低下

犬も年齢を重ねると、若い頃と比べて活動量が減少することがあります。

散歩や遊びの時間が短くなれば1日に消費するエネルギーも少なくなり、その状態で若い頃と同じ食事量を続けていると、徐々に体重が増える可能性が高いです。

特にシニア犬は、体重だけでなく筋肉量や運動量の変化も確認しながら、食事内容を調整することが重要です。

年齢に合わせてフードの種類や給与量を見直し、愛犬の体調に合わせて無理のない運動を続けるようにしましょう。

年齢・運動量・食事量などを総合的にチェックして、体重管理をしていきましょう。

犬のダイエットを成功させるポイント

犬のダイエットを成功させるためには、単純に低カロリーフードに変えるだけでなく、食事やおやつの量や運動量などを含めて、生活習慣全体を見直す必要があります。

以下で、ほかにも大事なポイントを紹介します。

始める前に体型と健康状態を確認する

まずは、愛犬が本当に太っているのかを体型で確認しましょう。

動物病院では、体型を9段階で評価する「ボディコンディションスコア(BCS)」がよく使われています。

理想的な体型は、上から見て腰のくびれがわかり、脇腹を軽く触ると肋骨を感じられる状態です。

肋骨が触りにくい、腰のくびれがない場合は、太り気味の可能性があります。

また、甲状腺機能低下症などのホルモンの病気が原因で体重が増えることもあります。

ダイエットを始める前に一度動物病院で健康状態を確認し、目標体重を決めておくと安心です。

フードは1〜2週間かけて切り替える

ダイエットを始めると決めても、急にフードを切り替えるのはNGです。

急に新しいフードに切り替えると、体が適応できずお腹の負担になって、食欲の低下や軟便の原因になる可能性があります。

新しいフードを与えるときは、まず現在のフードに少量を混ぜ、愛犬の様子を確認しながら徐々に新しいフードの割合を増やしていく方法がおすすめです。

目安として1〜2週間ほどかけて少しずつ切り替えると、愛犬のお腹への負担を抑えながら新しいフードに慣らしやすくなります。

おやつの量も見直す

ドッグフードを体重管理向けのものに変更しても、おやつをたくさん与えていると1日の摂取カロリーが増えてしまいます。

そのため、ダイエット中は主食だけでなく、おやつの種類や量も確認してみましょう。

おやつを完全にやめる必要はありませんが、1日に与える量をあらかじめ決め、主食とのカロリーのバランスを考えることが大切です。

おやつを与えた場合は、その分を考慮して食事量を調整するのがおすすめです。

毎日の適度な運動を取り入れる

健康的にダイエットするなら、食事だけでなく運動も重要な要素です。

散歩に行ったり遊んだりして体を動かすことで、エネルギーを消費するだけでなく筋肉量の維持にもつながります。

ただし、すでに体重が増えている場合は、急に激しい運動をさせると、足腰や関節に負担がかかる場合があるので注意しましょう。

まずは愛犬の体力や年齢、健康状態に合わせて、無理なく続けられる運動から始めましょう。

定期的に体重を測って変化を確認する

ダイエットを始めたら、定期的に愛犬の体重を測り、変化を確認しましょう。

体重を記録しておけば、フードを変更した後や食事量を調整して、その後どのような変化があったのかを把握しやすくなります。

短期間で大きな減量を目指すのではなく、愛犬の状態を確認しながら無理のないペースで体重管理していくことが大切です。

減量のペースは、1週間に体重の1〜2%程度が目安です。
例えば体重10kgの犬なら、1週間に100〜200gほどになります。

継続的に変化を記録しておくと、愛犬に合う食事量や運動量を見つけやすくなります。

犬のダイエットで注意したいこと

愛犬をダイエットさせる時は、単純に体重を落とすだけでなく、食事のとり方や健康面などにも注意する必要があります。

また、体重の増減から隠れた病気を発見できるケースもあるので、以下でダイエット中に注意したい点を紹介します。

急激な食事制限は避ける

まずは食事のとり方です。
ダイエットさせたいからといって、ドッグフードの量を急に大きく減らすことは避けましょう。

必要以上に食事の量を制限すると、犬に必要なエネルギーや栄養素が不足する可能性がありますし、急激な体重減少は愛犬の体に負担をかける可能性があります。

健康的にダイエットするには、カロリーだけを極端に減らすのではなく、必要な栄養をしっかり摂りながら余分なカロリーを抑えることを意識しましょう。

フードを変更する場合も、愛犬の体調を確認しながら、少しずつ切り替えて慣れさせてあげるようにしましょう。

パッケージに記載された給与量は、現在の体重を維持するための目安であることがほとんどです。減量中の量は目標体重をもとに計算する必要があるため、獣医師に相談しましょう。

痩せない・急に体重が減る場合は獣医師へ相談する

食事や運動を適切な方法で見直しているのに体重が減らなかったり、反対に想像以上に急に体重が減っている場合は、そのまま自己判断でダイエットを続けないことも大切です。

なぜなら、実は食事や運動の影響ではなく、病気が原因で体重が増減している可能性があるからです。

例えば、甲状腺機能低下症などのホルモンの病気では、食事を減らしても体重が落ちにくいことがあります。

特に、元気がなく食欲もなかったり、嘔吐や下痢が続くような体重以外に気になる変化が見られる場合は、自己判断はせず獣医師に相談するようにしましょう。

体重が減っていればOKというわけではなく、その変化の量や愛犬の様子もしっかりチェックしてあげましょう。

犬のダイエットフードについてよくある質問

ダイエットフードに変えれば自然に痩せますか?

ダイエットフードに変えるだけで、必ず体重が減るとは限りません。
体重を落としたい場合は、フードのカロリーや給餌量だけでなく、おやつの量や運動量なども含めて、1日の摂取と消費のエネルギーを見直すことが大切です。
フードを変更してからは体重の変化をしっかり確認して、給餌量を調整しつつ様子をみていきましょう。

おやつは与えても大丈夫ですか?

ダイエットをしていても、おやつを禁止する必要はありません。
ただし、おやつも1日の摂取カロリーに含まれるので、与える量や回数を決めて守りましょう。
目安は1日の総摂取カロリーの10%以内です。
おやつをたくさん与えてしまうと、主食をダイエットフードにしていても体重が落ちにくくなるので、主食とのバランスを考えて与えるようにしましょう。

犬のダイエットフードはどのくらいの量を与えればいいですか?

ダイエットフードの給与量は、愛犬の体重・年齢・運動量・現在の体型などで異なります。
そのため、商品の給与量を目安に、愛犬の体重や体型の変化を確認して調整することを心がけましょう。
減量中は目標体重をもとに1日のカロリーを決めるのが基本なので、具体的な量は獣医師に相談するのがおすすめです。
特に減量中は、自己判断でフードの量を決めると必要な栄養まで不足する可能性があるので注意が必要です。

ダイエットフードはいつまで続ければいいですか?

ダイエットフードを与える期間は、愛犬の体重や体型、年齢や運動量で異なります。
目標体重まで減量できた後も、すぐに元の食事に戻すのではなく、適正体重を維持できる食事量やフードに少しずつ調整していくことがポイントです。
減量に成功した犬のうち約半数が、その後に体重が戻ってしまったという報告もあります。目標体重に達した後も、定期的な体重測定を続けましょう。
もし、目標体重やフードを与える期間で迷う場合は、獣医師に相談するのもおすすめです。

避妊・去勢後はすぐダイエットフードに切り替えるべきですか?

避妊・去勢後だからといって、すぐにダイエットフードに切り替える必要はありません。
手術後はエネルギー消費量が変化することがあるので、まずは体重や体型、食欲や運動量を確認して、体重が増えていないかチェックしてみましょう。
もし、手術後に体重が増えていた場合は、現在のフードの給餌量を見直したり、体重管理に配慮したフードへの変更を検討するのがおすすめです。
それでも体重が増え続けていたり、どの程度の食事量が適正か分からない場合は、獣医師に相談してみましょう。

犬のダイエットはフードと生活習慣を見直して健康的に体重管理しよう

犬のダイエットでは、単純に食事量を減らしたりカロリーが低いフードを与えれば良いわけではありません。

必要な栄養をしっかり摂りながら、余分なカロリーを抑えられるフード選びがポイントです。

そのためにも、フード選びの際はカロリーだけに注目せず、タンパク質や脂質のバランスもみて選ぶようにしましょう。

また、体重が増える原因には、フードやおやつの食べすぎだけでなく、年齢による活動量の低下や避妊・去勢後の体の変化なども考えられます。

そのため、愛犬の年齢や活動量に合ったフードを選んであげることも、フード選びで重要なポイントです。

もし、食事や運動を見直しても体重が減らなかったり急に体重が落ちすぎた場合は、病気の可能性があるので、無理にダイエットを続けず獣医師に相談するようにしましょう。

愛犬の体質やライフスタイルに合ったフードを選び、無理のない方法で健康的な体重管理を続けていきましょう。
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