猫の爪切り
こんにちは、ねこのクリニック浦和です。
今回は「猫の爪切り」についてのお話しします。
爪が伸びすぎる危険性
ご家族や一緒に暮らす他の猫ちゃんを傷つける可能性
・膝の上に飛び乗ったりするなどのちょっとした行為で、人が怪我をする可能性があります。
・猫同士で遊んだり喧嘩したりすると、怪我をする恐れがあります。
猫ちゃん自身が危険にさらされる可能性
・伸びた爪が家具やカーテンなどに引っ掛かり、爪を折ってしまうこともあります。
・爪が伸びすぎて巻き爪になって肉球に刺さってしまうと、そこから化膿する恐れがあります。
⇒放置すると強い痛みを感じたり、うまく歩けなくなったりします。
爪切り前に準備するもの
・ペット用爪切り
人間用の爪切りは爪が不自然に割れて猫ちゃんが怪我をする原因になることもあります。
・ご褒美のおやつ
爪切りを始める前の猫ちゃんを落ち着かせたい時や、爪切り後のご褒美にしたい時に有効です。
爪切りを嫌がらないように、子猫のうちからスキンシップとして手足に触ることに慣れさせましょう!
上手に爪を切るポイント

ピンクの血管から2~3mm離れた部分をカットします。
不安な場合は先端の尖っている部分をちょっと切る程度で大丈夫です。
爪が透けてピンク色に見える部分は、血管や神経が通っているので切らないように注意しましょう。
※出血してしまった場合は、すぐに清潔なガーゼやコットンで押さえて止血します。
しばらくしても血が止まらない場合は動物病院に行きましょう。
爪切りの流れ
①爪切りやご褒美のおやつを事前に用意します
②猫ちゃんを後ろからかかえ、片手に猫ちゃんの足を、もう片手に爪切りをもちます
③肉球を優しく押して爪をだします ※強く押さずに優しく
④ピンク色の血管から2~3mm離れた部分をカットします
終わったらご褒美におやつをあげてもよいです◎
こまめにチェックして爪切りをしてあげましょう😸!






